American Kabuki: 236 RESIGNATIONS FROM WORLD BANKS, INVESTMENT HOUSES, MONEY FUNDS
http://americankabuki.blogspot.com/p/131-resignations-from-world-banks.html

世界中の金融機関の辞任情報をひたすらまとめてくれている、
噂のAmerican Kabuki サイトの最新情報です。
世界中の金融機関の大物辞任劇、ついに236人目に達したようです。
その膨大なリストを、News U.S. にて特別にエクセル資料にまとめました。
※Excel 2003以前の方はこちら
※CSV(カンマ区切り)ファイルはこちら
そして、その集計結果をもとに分析レポートを作りました。
実に興味深い結果が浮き彫りになってきています。
まず、地域別の辞任数推移グラフです。今年に入り、急激に辞任数が増加しているのが分かります。
特に欧州や中東、アジアで伸び方が目立ちます。
まだ3月10日の時点で2月の半分を超えています。今後さらに増えるでしょう。
地域別の辞任数で見ると、欧州が突出しています。
ユーロ圏と英国双方を加算していることが理由です。
次いでアメリカ、アジアとなっています。
国別では、やはり英米が突出しています。
次いで金融センター香港、南アフリカ、インドと続きます。
欧米貴族の影響が強い地域ほど辞任数が多い傾向にあるようです。
銀行別では、ゴールドマン・サックスが今年に入り辞任数を急激に伸ばしています。
ゴールドマン・サックスは昨年業績の悪化が伝えられており、
これも辞任数の増加に拍車をかけたものと見られます。
米ゴールドマン、37人のパートナーが今年退職−業績08年以降で最悪か - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LW6HSH1A74E901.html

今年の2月に、ダラス連銀総裁がポロっと
「米5大銀行は解体すべき」と漏らしました。
ベタ記事扱いですが、きわめて重要な発言です。見逃せません。
米ダラス地区連銀のフィッシャー総裁は15日、破綻すれば金融システムの安定化を脅かすとして、国内の5大銀行は解体されるべきとの見解を示した。
同総裁は当地の製造業界の会合で、「(5大銀行は)大き過ぎてつぶせない」と発言した。米5大銀行解体すべき、破綻すれば金融システムの安定を脅かす=ダラス地区連銀総裁 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT807896620120215





ゴールドマン・サックス 14人辞任。
バンク・オブ・アメリカ 6人辞任。
JPモルガン・チェース 3人辞任。
モルガン・スタンレー 3人辞任。
シティグループ 3人辞任。
米5大銀行はどこも揃って多数が辞任しており、足並みが揃っています。
トップに何らかの通達が渡っている可能性があるのです。
破綻ではなく解体なら、金融システムを脅かさないで済むか?
日々辞任リストが増えるのを見るのは、実に愉快です。
世界を支配してきた悪魔勢力が凋落してゆく様を今後も見守ります。
ゴールドマン・サックス大量辞任!世界の銀行大物辞職劇、ついに236人目へ!FRB関係者「アメリカ5大銀行は解体すべき」
ただ○○生命付属の研究機関ではこの春にシティーバンクの倒産があるかもしれないから心だけは構えて置く様にと社内通達が出てます。
日本最大のメガバンク付属の研究機関の人の論調が1年前と変わりました。経済?大丈夫→経済?分かりません
世界が平和になろうと恐慌になろうと知ったこっちゃない
もうどうにでもしてくれ
後任者が代わり映えしなかったら意味ないと思うんですが
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82802E20120309
国家公務員関係の話題が飛び交っているのも、このため?
格付け会社に媚を売っているのか?
アメリカも政府が操作できる雇用関係は好調ですが、それ以外の統計はボロボロです。欧州とアメリカどちらが我慢比べに勝つか分かりませんが、ババを引くのが日本にならないようがんばりましょう!
ギリシャのCDS決済をここまで引き延ばした理由は何でしょうか?
何も起きないのであればさっさと決済して、次のポルトガルやイタリアの対策をすべきです。
株価が上がっているのは中銀の緩和策によるもので、欧州危機の解決とは無関係です。
研究機関の方の証言は重要です。
シティバンクが倒産するかもしれない、ということですが
もしあれば情報源を教えていただけるとありがたく思います。
ギリシャCDSの売り手がベールに包まれている問題ですが、
実はゴールドマンサックスやJPモルガンが大量に売っていたとなれば、
もう誤魔化し切れないでしょう。今回の大量辞任につながるはずです。
世銀やGSの後任は現在”選出している最中”ということにしてあるようですが、
可能性として世銀やGSが消滅し、解体される事態も想定しておくべきと思います。
仰せの通り、逃げたトップも大勢います。粛清された人間もいます。人それぞれです。
「日本がババを引かないようにする」
これは大変重要です。日本国債暴落が世界経済崩壊の引き金とならないようにしたいものです。
少し前まではかなり危機的な状況と認識していましたが、相次ぐ逮捕劇により危機が緩和しつつあります。
もちろん経済崩壊そのものは避けられないので、最後の最後まで油断はせずにおくべきですが。